九谷焼を代表する窯元「青郊窯」の作品です。 透明感・深みのある和絵 約360年の歴史で生まれた伝統柄を現代に調和させた、見て納得の商品です。 「梅」 寒い冬が去り、どの花よりも１番に美しい花を咲かせる梅。 春の訪れを感じる縁起豆皿の一枚です。 サイズ 径9,5㎝×1,8㎝ 生産地　日本 素材　　陶磁器

九谷焼を代表する窯元「青郊窯」の作品です。 透明感・深みのある和絵 約360年の歴史で生まれた伝統柄を現代に調和させた、見て納得の商品です。 九谷焼は、日本の陶磁器の中でも歴史が古く、職人の手によって一つひとつ丁寧に作られています。そのため、各皿には職人の思いや技術が込められており、一点一点異なる表情を持っています。 桜の花は日本の象徴とも言えるほど愛されている花で、春の風景を彩る存在です。この豆皿には、桜の花びらが咲き誇り、幸せや繁栄を象徴する吉祥モチーフが描かれています。日常の食卓に華やかさをプラスし、食事をより一層楽しんでいただけることでしょう。 お手入れも簡単で、丈夫なので長くお使いいただけます。また、食器洗浄機にも対応しているので、お忙しい方にもおすすめです。 この九谷焼の豆皿が、あなたの大切な方への贈り物や、自宅での特別な時間をより一層素敵なものにしてくれることでしょう。是非、あなたの大切な場面で活躍してくれる一枚を手に入れてください。 ※手仕事のため、一点一点多少の色ムラや模様のズレがある場合がございますので、ご了承ください。